糸暦(いとごよみ)

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ミシンがカタカタいったら要注意!早めの修理をおすすめします。|ミシン初心者のためのミシンの使い方(8)

ミシントラブルには早めの対応を!

ミシンの使い方についてこれまでいろいろとご説明してきましたが、今回は少し切り口を替えてみます。

ミシンの使い方の説明というより、ミシントラブルが大きくならないために知っておいておきたいポイントの説明ということになるでしょうか。

ミシンのトラブルにもいろいろありますが、縫えなくなったときには修理に持って行きますよね。反対に、気になることがあっても縫えていると、なかなか修理に持って行くことはないのではないでしょうか。今回取り上げるトラブルもそんなケースの一つです。

 

「何とか縫えるんだけど、縫っているときに下の方でカタカタ音がする。」こんな経験はありませんか?ミシンがカタカタと音がするのには、原因があります。そしてその原因を作った、イレギュラーな事態が起こっていたはずです。

一番多いのは「厚いものを縫っていて糸が内釜に絡まってしまった。」です。もしくは「厚いものを縫っていて内釜がずれてしまった。」です。

こんな経験をした後で、ミシンがカタカタと音を立て始めたのではないでしょうか。

 

ミシンがカタカタと音がする原因は

  • 内釜に傷が入っている
  • 釜止めの調子が狂っている
  • 糸取りバネが壊れている

だいたいこんなところが原因です。原因がわかればそこの部分の部品交換をすれば直ります。

ミシン

ところが、修理せずそのままミシンを使い続けていると、同じようなトラブルが何回も起きるようになって、だんだんと故障の範囲が広がっていきます。

最初なら部品ひとつのの交換ですんだのに、2個3個と部品の交換をしなければならなくなって、修理代も高くなってきます。

 

そうならないために、できるだけ早いうちにミシンをお求めになったお店に相談されることをおすすめいたします。

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投稿者

下萩浩明(はぎ手芸店オーナー)
手芸店の経営傍ら、手芸教室なども行っております。
全国の手芸ファンのために、ハンドメイドに関する情報や知識を配信してまいります。

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